これまでの実績

case1:股関節手術の失敗(55歳・女性)

 

1回目のオペで大転子を切除し固定したが失敗。2回目のオペで大転子をワイヤー、鋲等を使用し再固定するも、大転子が再び外れ壊死したと思われる。その後、すべての固定器具を除去、エネルギー療法により大腿骨の回復が認められる。

       1回目の手術の失敗

    2回目の手術の失敗

   3回目の手術後、

 骨の回復と固定器具の除去